関連法規ダイジェスト

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平成22年06月15日

会計基準のコンバージェンスと確定決算主義

昨今の急速な会計基準の国際化に伴う企業会計と課税所得計算との乖離の拡大と、確定決算主義が持つ利点とを考え合わせ、確定決算主義について調査・考察し、確定決算主義の今後の方向性を示すことを目的とした研究報告。
<目次>
本論編
1.会計基準の国際化と確定決算主義
2.確定決算主義の意義、歴史及び損金経理要件
3.会計基準のコンバージェンスと税制の対応
4.諸外国の状況
5.会計基準のコンバージェンスと中小企業
6.今後の方向性
補足資料編
7.会計基準の国際化と確定決算主義
8.確定決算主義の意義、歴史及び損金経理要件
9.会計基準のコンバージェンスと税制の対応
10.諸外国の状況
11.会計基準のコンバージェンスと中小企業
租税調査会研究報告第20号
管轄:日本公認会計士協会租税調査会

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